痛風の真の原因は”スポーツ”である
カリスマダイエットによる短期決戦により、見事「血糖値&HbA1c正常値」を勝ち取った
ちゅか君は、痛風の真の原因についての仮説を発表した。
08年4月24日の記事を引用。
(文意を解り易くするために、中略・再編集を行っております)
私(カリスマダイエッター:ちゅか君)が予想する、通風の本当の原因について。
従来、通風は、
プリン体の多い食物を食べすぎることで起こる、と、そう考えられていた。
だが、これは、誤りである。
通風の真の原因は、”スポーツ”である。
これを読んで、
またまた僕を「トンデモ」などとしたがる人がおられるかも知れないのですが、
公的な通風のパンフレットにも、若い頃スポーツ、
それも「激しいスポーツ」をした人ほど、
通風を患う可能性が高いということは明記されています。
そして、その理由として、
「若いころ、激しい運動をしていて消費カロリーが多かったころの食事習慣を、
スポーツをやめてからも惰性で続けてしまうため、
カロリーオーバーになってしまうからと考えられる」と記載されている。
僕の予想では、この点が誤り。
どうして、こういう誤りがなんの根拠もなく発想されてしまうのか、と言えば、
やはり、「運動=善」「善=健康」というそういうイメージによる決め付けから来ている。
これは、非科学的きわまりない人類の妄想であります。
上記の事実は、ありのままに因果関係を認めるべきで、
「運動=通風」とならねばなるまい。
特段、それを否定するようなデータなり理論なりが
明確にあるならば別だが、そうではないのだから。
因果関係を正確に認めるというのは、科学のはじめの1歩だろうに。
私の仮説がどこから来るのか、と言えば。
私は、自分の会社の同僚で、20代~30代前半にして通風を発症したという人間を
3人知っておりますが、(私自身を含めて計4人)
そのうち、3名(私を含めて)が、剣道部出身だという事実です。
偶然とは思えないわけです。なにせ、3/4の確率ですから。
んで、剣道というのは、とにかく激しいスポーツなんです。
汗をかく量としては、おそらく1,2を争うものじゃないかな、と。
なにせ、防具で顔~手~全身を覆われながら激しく全身運動するわけで、
天然のサウナスーツ状態。
んで、一応は「武道」なもんだから、なんか精神論みたいな面があり、
他のスポーツでは水分補給は欠かさないものですよね?
そうでないと、身体的能力は十分発揮されない、と。
でも剣道は、練習中、試合中、一切飲み物は厳禁(当時はね。)。
さもなくば、腑抜けの根性なしとみなされます。
渇きに耐えてこその、練習であり鍛錬である、と。
オマケに、面をはずすとすごく涼しくてきもちいい
この世のものとは思えぬ快感なのですが、
これも、甘ちょろい甘え、根性なし、とみなされています。
そして、私の知る剣道部出身かつ若くして通風発症の3名(私含む)のうち、
僕を除く残りの2名は、2名とも、アルコールもあまり飲まないし、肥満でもありません。
ひとりは、むしろ痩せ気味のスリムな好青年です。
では、肥満が通風の原因とは認められないでしょう。
剣道の方がむしろ原因と思われる。
そうです。
「水分を取らずに、激しい運動」が、通風の真の原因であったのでした。
それも、若いころ(10代?)そうやって肉体に負担を
掛けたことが、10年後20年後にツケが回ってくるという形での発症である、と。
僕は、仮説として、そう結論しております。
いつか、データで裏付けられる日がくることを期待するものです。 |
以上がカリスマ・ちゅか君の仮説になるわけだが、
要点を簡潔にまとめてみると、次のようになる。
●水分を補給せずに激しい運動をすることが、痛風の真の原因である。
●その論拠は、周囲の痛風患者の多くが剣道部出身だったことにある。 |
わずか4名の実例のみで構成する「仮説」とは実に大胆な試みであるが、
恐らくはカリスマ故の「創造的な閃き」が生み出したものなのであろう。
カリスマの破天荒な食生活と相まって、凡人には理解が困難なものであったために、
コメント欄には例によってツッコミが。
(注:必要に応じ、コメントの一部を省略して引用しています)
ユーモラスでシニカルなコント形式のツッコミが楽しい、完熟でこぽんさんのコメント。
ぽん「ふーん、なるほど」
でこ「どうしたの?ぽんタン?」
ぽん「いや、ちゅか君のブログ読んで思い出したんだけど、
俺の周りに自分も含めて納豆の嫌いな仲間が4人いて、
そのうち3人までが剣道部なんだよ」
でこ「剣道って、全身防具に覆われて大量に汗をかくし、
それでニオイが発生しやすいのよね。それで納豆のニオイも嫌悪しちゃうんだわ」
ぽん「つまりあれだけ激しく汗をかく剣道に納豆嫌いが多いってことは、
スポーツをする人は、みんな納豆嫌いになる訳だな」
でこ「剣道部3人が一緒だと、
スポーツをする人全体も一緒っていうのは、もはや定説よね」
ぽん「<FONT size = 長特大>ん・な・訳・ね・~・だ・ろ・~・!</FONT>」
でこ「発想の飛躍もっここまで来ると凄いわね」
ぽん「でも確かに痛風の人は激しいスポーツは尿酸値を高めるから進められないんだ。
但し、楽な運動を長時間行うのは推奨されているんだよ」
でこ「あと、プリン体が痛風に関係ないからって
ビールは大丈夫なんて思っていたらダメなのよね。
アルコールが痛風の大敵で尿酸の排出を阻害したり、
脱水症状起こして尿酸値を高めたりしてしまうのよ」
ぽん「そういえば、新宿二丁目のゲイバーたわわの巨峰ママは
『アタイ、痛風でビール飲めないの』って焼酎飲んでたけど、
アルコール自体ダメなんだな」
でこ「まあ、ぽんタン、ゲイバーだなんて…そういう趣味だったの?」
ぽん「い、いや、昔の納豆嫌いの仲間なんだよ。
仲間4人のうち3人までがゲイバーのママで…」
でこ「もう寝るわ」
Posted by:完熟でこぽん at 2008年04月25日(金) 03:33 |
この仮説の根拠があまりにも脆弱であることをツッコんだ上で、
カリスマ・ちゅか君が好んで摂取するアルコールが、痛風にどれだけ有害であるかを指摘している。
これに対する、ちゅか君のレスは ↓
>>完熟デコポンさん
いつも楽しいコメントたいへんありがとうございます。
おっしゃる意味を理解しながら、ただし、1点だけ気になりましたのは、
アルコールと通風の関係です。
確かに、「脱水症状」→「(見かけ上の)尿酸値の増」→「通風発作」
となる理由としては、成立しており、
その意味では、アルコールが「通風に有害」とはいえていると思いますが。
ですが、通風発作などは、実は対して有害でなく、
すなわち、見かけの尿酸値の増減は、これは本当の問題ではないのです。
(血糖値も同様なように)
すなわち、水をたくさん飲んで血糖値を下げても意味がないかのように、
アルコールをたくさんのんで、尿酸値があがったって、そんなことは、見かけだけの話。
この辺、もっとフェアな考え方ができたら、
患者の方、まだ患者にはなってない方、双方の参考にもっとなると、
そう思っているんですがね。
Posted by:ちゅか君 at 2008年04月25日(金) 22:27 |
「アルコールによる尿酸値の増加は、あくまでも見かけ上のものだ」と主張し、
完熟でこぽんさんの指摘を撥ね付けるちゅか君。
しかし、「アルコールが尿酸の排出を阻害する」という点に関しての回答はない。
これに関しては、クランベリーのサプリメントを多量に飲み下すことで対処するものと思われる。
続いて、いつもガチでちゅか君とぶつかり合う脳脂肪?さんのコメント。
>どうして、こういう誤りがなんの根拠もなく
>発想されてしまうのか
どうして根拠がない、と思うのか?4人ばかりの患者を根拠とする人が?
「運動性善説」を指摘しながら、闇雲に「運動性悪説」を唱えるのは愚の骨頂。
その姿が、運動嫌いの肥満体ならなおさら滑稽だ。
剣道をスポーツに拡大解釈している。
>上記の事実は、ありのままに因果関係を認める
>べきで、「運動=通風」とならねばなるまい。
つまり、「剣道部出身者=通風」だろう?
観察者側に相当の偏り(運動に対する)が見受けられる。
>これは、非科学的きわまりない人類の
>妄想であります。
まさにそのとおり妄想だ。自らの断罪の筆で自らを罰しようとでもいうのか?
面と向かって、その誤りを指摘しようという人は殆ど、あるいは全くいないだろう。
恥をかかすだろうし、自己矛盾に気づいていない相手との議論は厄介だ。
逆恨みされても困るし、そのうち自分で気づくに違いない、と放置するのが賢明。
Posted by:脳脂肪? at 2008年04月25日(金) 22:52 |
これに対する、ちゅか君のレスは ↓
通風について。
おっしゃることはたいへん的を射ているとは思いますが。
それでも、まだ本当に公平とは思えません。
両論併記のメリットを、もっと重視すべき。
通風の原因についてですが、公的なパンフには、
「積極的で、社交的で、活力旺盛な男性が掛かる」と明記されています。
(*´∀`*)
この部分を読むたび、いやぁ、それほどでも、って照れてるんですけど。
(照れてどうするねん、って突っ込みどころ?)
要するに、通風については、本当の原因が何なのかは、
アカデミックな方面でも未だに不明ならしいのです。
そして、諸説ある中で、ある素人が、身の回りからデータを拾った話を述べたとしても、
これがまったく役に立たないと断定するとしたら、
こちらの方こそ有益でないのではないでしょうか?
Posted by:ちゅか君 at 2008年04月25日(金) 23:22 |
恐らくちゅか君は、
わずか数人だけを見て「痛風の真の原因はスポーツである!」と結論付ける
カリスマの「創造的な閃き」は絶対のものである。
たとえ専門的知識や、莫大な量の調査・実験・検証による裏付けが全くないとしても
そこには一定の価値があり、世の優秀な医学者は、そこから学ぶべきなのだ!
と考えているのだろう。
しかし、
ちゅか君が減食している間に栄養バランスの取れた美味しい食事を楽しみ、
ちゅか君が缶ビールを片手に過食している間に適度な運動を楽しみ、
「2ちゃんねる」でちゅか君のカリスマ性について語り合う我々凡人は、
カリスマの創造的閃きを、こう呼んでいる。
「電波」と。
【戻る】